Teamsのアバター機能の一般提供が開始されました

対象のサービス
Teams
管理センターの設定
不要
対象の環境
Windows,Mac
反映完了日
2023年7月31日(GA)
リリースステータス
反映済み
反映済み
● 基本情報:
Teamsでは、Teams会議などでカメラ映像の代わりに自身が作成した3Dのアバターを利用するアバター機能がプレビュー版として提供されていました。

アバター機能は、Teamsのアプリ「アバター」をインストールすることで、ユーザー個人がTeams上から作成できるようになります。
アバターを利用することで、自身のカメラ映像を利用しなくても表情豊かなリアクションができ、リアクションのコマンドも約50種類あるため、状況にあわせて使い分けることができます。

● 変更後(反映済み):
Teamsのアバター機能のプレビュー版の提供が終了し、一般提供が開始されました。


アバターを利用したTeams会議画面

なお、Teamsのプレビュー版のアバター機能は、ライセンスの制限がないため、テナントで利用が許可されていればTeamsを利用できるすべてのユーザーが利用できますが、一般提供版では、Microsoft 365 E3/E5、Office 365 E1/E3/E5、Microsoft 365 Business Basic/Standard/Premium、Teams Essentials、Teams Premiumのいずれかのライセンスが付与されているユーザーのみがTeamsでアバター機能を利用できるようになり、それ以外のライセンスのユーザーはアバターアプリをインストールしている場合でもアバター機能を利用できなくなりました。
この記事の内容は、メッセージセンターに掲載されたMC533652に基づいています。
弊社環境にて機能の反映を確認したため、内容を更新いたしました。

Teamsのアバター機能


Teamsでは、Teams会議などでカメラ映像の代わりに自身が作成した3Dのアバターを利用するアバター機能がプレビュー版として提供されていました。

このたび、Teamsのアバター機能のプレビュー版の提供が終了し、一般提供が開始されました。

アバター機能は、Teamsのアプリ「アバター」をインストールすることで、ユーザー個人がTeams上から作成できるようになります。
アバターを利用することで、自身のカメラ映像を利用しなくても表情豊かなリアクションができ、リアクションのコマンドも約50種類あるため、状況にあわせて使い分けることができます。


アバターを利用したTeams会議画面

Teamsのアバター機能のライセンス要件について


Teamsのプレビュー版のアバター機能は、ライセンスの制限がないため、テナントで利用が許可されていればTeamsを利用できるすべてのユーザーが利用できますが、一般提供版では、Microsoft 365 E3/E5、Office 365 E1/E3/E5、Microsoft 365 Business Basic/Standard/Premium、Teams Essentials、Teams Premiumのいずれかのライセンスが付与されているユーザーのみがTeamsでアバター機能を利用できるようになり、それ以外のライセンスのユーザーはアバターアプリをインストールしている場合でもアバター機能を利用できなくなりました。

そのため、対象となるライセンスが付与されていないユーザーに対しては、以下のようにTeamsのアプリ「アバター」を無効化することが推奨されています。

対象外のライセンスのユーザーと対象のライセンスのユーザーがテナントに混在している場合
Teams管理センターの「Teamsのアプリ」の「アクセス許可ポリシー」でTeamsのアプリ「アバター」を禁止したポリシーを作成し、対象外のライセンスを付与しているユーザーに対して割り当てる。


Teams管理センターのアクセス許可ポリシー設定画面

対象外のライセンスのみをテナントで利用している場合
Teams管理センターの「Teamsのアプリ」の「アプリを管理」でTeamsのアプリ「アバター」をブロックする。


Teams管理センターのアプリ「アバター」の設定画面

Teamsのアバターを作成する


アバター機能で利用する3Dのアバターは、Teamsのアプリストアからアプリ「アバター」をインストールすることで、ユーザー個人がTeams上から作成できるようになります。


Teamsのアプリストア

アバターは最大3つ作成でき、肌や髪の色、顔のパーツ、メイク、服装などさまざまな設定ができます。 なお、設定内容は体や顔などほとんどの要素でテンプレートが用意されていますが、体であれば「フレーム(体のサイズ)」、「腹」、「筋肉」、「腰」、「バスト」というように、各要素の細かい部分もスライダーを使ってカスタマイズできます。


アバターのカスタマイズ画面

Teams会議でアバターを利用する


アバターは、Teams会議でカメラを無効化している際に利用でき、Teams会議の参加準備画面の「エフェクトとアバター」や、Teams会議画面の「その他(…)」の「エフェクトとアバター」から有効化できます。
アバター機能の追加に伴い、Teams会議でバーチャネル背景の設定などを行う「ビデオ特殊効果」の名称が「エフェクトとアバター」に変更されました。

「エフェクトとアバター」には「ビデオ特殊効果」タブと「アバター」タブがあり、「ビデオ特殊効果」タブでは従来通りバーチャル背景やフィルターの設定ができ、「アバター」タブではカメラ映像の代わりに表示する3Dアバターを選択できます。


Teams会議画面(右上)とTeams会議の参加準備画面(左下)

なお、Teams会議の参加準備画面では、カメラを有効にしている場合は「アバター」タブの設定が利用できず、カメラを無効にしている場合は「ビデオ特殊効果」タブの設定が利用できません。
「アバター」タブでは、アバターの種類を選択するだけでなく、アバターのバーチャル背景やカメラの角度、アバターの表示サイズなどの設定も行えます。

アバターを有効にすると、Teams会議で自身の映像としてアバターが表示されるようになります。
アバターは常に体や目線が動いていますが、同意や疑問、称賛などを伝えるために「エフェクトとアバター」の「アバター」タブ内の [アバターの反応] でコマンドを選択して、リアクションをとることができます。
[アバターの反応] のコマンドはピン留めして固定表示することができるため、頻繁に利用するリアクションはピン留めすることを推奨します。


アバターのコマンド「ゴルフクラップ」でリアクションした場合

また、 [アバターのムード] では、表情を調整できるため、会議のシチュエーションに合わせて真面目な顔に設定することや、笑顔の設定にすることができます。


[アバターのムード] を真面目にしている場合(上)と笑顔にしている場合(下)
この記事の内容は、メッセージセンターに掲載されたMC533652に基づいています。
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