セルフサービス購入機能を利用することで、ユーザー自身が登録したクレジットカードでProject(Plan1、Plan3)やVisio(Plan1、Plan2)などのライセンスを購入し、組織で管理されている自身のアカウントにライセンスを割り当てることができます。
このたび、セルフサービス購入機能で、Project(Plan1、Plan3)やVisio(Plan1、Plan2)のライセンスだけでなく、30日間のトライアルの申し込みができるようになりました。
セルフサービス購入機能を利用することで、ユーザー自身が登録したクレジットカードでProject(Plan1、Plan3)やVisio(Plan1、Plan2)などのライセンスを購入し、組織で管理されている自身のアカウントにライセンスを割り当てることができます。
このたび、セルフサービス購入機能で、Project(Plan1、Plan3)やVisio(Plan1、Plan2)のライセンスだけでなく、30日間のトライアルの申し込みができるようになりました。
■セルフサービス購入機能を制御する
Project(Plan1、Plan3)やVisio(Plan1、Plan2)のセルフサービス購入機能は既定で有効な状態で反映されています。
セルフサービス購入機能は、購入するサービスごとに購入の制御ができるため、無効にしたい場合、MSCommercePowerShellモジュールを用いて以下のコマンドレットを実行する必要があります。
▼Product ID(製品ID)
・Project Plan 1:CFQ7TTC0HDB1 ・Project Plan 3:CFQ7TTC0HDB0
・Visio Plan 1:CFQ7TTC0HD33 ・Visio Plan 2:CFQ7TTC0HD32
※この記事の内容は、メッセージセンターに掲載されたMC306669、およびMicrosoft 365 ロードマップに掲載された/90047、88821に基づいています。
※2022年2月24日に更新されたMicrosoft 365 ロードマップの情報に基づき、リリースステータスを変更いたしました。